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  貴金属の知識
   
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ゴールドについて  

金は、人類が文化を持ち始めてから、いちばん初めに愛された貴金属であり、最初に宝飾品に用いられるようになったのは、今から4000〜5000年前のカルディアで、すでに巧みな製法により作られていました。その後古代エジプトでも膨大な量の金がさまざまな用途に使われ、前漢時代(紀元前2世紀)の中国の墳墓から金の延べ棒が見つかっています。
このように、人間とのかかわりの歴史が極めて古い金は、財宝としても宝飾品の素材としても貴金属の中で王者と言えるでしょう。

今日でも金には絶対的な価値があり、世界の貨幣価値の拠りどころにもなっています。では、なぜ金は人間にとって価値があるのでしょう。

その理由は、まず金は科学的に安定した金属で、空気中で酸化することがなく、その不変性・永遠性が評価されているからです。また、金には優れた展延性があり、細工や加工が容易であることもその理由です。理論的には金は1万分の1の薄さにのばすことができ、また、1グラムの金は3000メートルまで引き延ばすことができます。したがって金は宝飾品としてだけではなく、工業用として、また金箔などを用いた美術工芸に至るまで、ざまざまな分野で使われています。そして、その産出量が多くないことも、その価値を高めています。

日本では通常、金の含有率を24分率で表し、K(カラット=Karat)で表示します。したがって純金は「K24」、日本で一般的にジュエリーとして多く用いられる18金(最近は14金や10金も多いです。)は、金が24分の18(75%)含まれている合金である事を示します。欧米では1000分率で表す国も多く、18金は「750」と刻印されています。また、欧米では14金も一般的に使われています。これは24分の14(58.5%)の金が含まれているということです。
日本では9品位制をとっており、大蔵省の検定マークが打刻されます。日本のゴールドジュエリーはK18、K14、K10ですがアメリカではK14が一般的のようです。 東南アジアでの18K(日本では18金をK18と刻印を現しますが、東南アジアでは18Kと現しています)と刻印されていても、品質はそれ以下のものが多く、WGにはニッケルを使った物がほとんどで、金を使ってない物もありますので、気をつけて下さい。

※現在、ゴールドの相場が値上がりした為、18金でアクセサリーを作ると大変高価になってしまいます。
ですので、お値段をお安くするため金の割合を少なくした14金や10金(K14 K10)が主流となっております。

75%金が含まれているK18の残りの25%の金属は「割り金」といわれ、金の場合一般的に銀、銅、パラジウムなどが使われます。シルバーやプラチナの場合は、硬度を高くして強度を増すというのが主な目的ですが、金の場合は色のバリエーションを出すことも大切な目的です。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドが代表的なカラーです。

イエローゴールド
ごく一般的な金色のゴールドです。25%の割り金のうち、銅と銀をほぼ同じ割合で混ぜています。「K18」「K14」「K10」と刻印が打たれます。

ホワイトゴールド
白いジュエリーがブームになった昨今、ホワイトゴールドを用いたジュエリーが大変多く出まわっています。プラチナに比べ値段が安く、また重くなりすぎないので、ボリュームのあるジュエリーには特に適しています。以前は割り金にニッケルを用いていましたが、ニッケルは金属アレルギーの原因になりやすいため、現在はパラジウムを使うのが一般的です。ジュエリーには「K18WG」「K14WG」「K10WG」と刻印が打たれます。

ピンクゴールド
銀と銅の割合のうち銅を多くし、さらに微量の亜鉛を混ぜてピンク色を出したものです。肌色に近い柔らかい色合いで、最近とても人気があります。ただ、通常のK18よりも硬く、加工の際に割れやすいため、サイズ直しなどか難しくなります。 刻印は「K18PG」「K14PG」「K10PG」と入ります。

プラチナ 高価な理由は?  

プラチナって高価ですよね。なぜでしょう?それは、他の地金に比べて、採れないからです。プラチナの年間供給量はわずか100トンあまり、これは金の24分の1以下。しかも有史以来発掘されたプラチナの総量は金の50分の1! ところで、指輪1個の重さは約3グラムですが、採鉱した鉱石1トンに含まれるプラチナの量はこの結婚指輪1個分に過ぎません。人類が現在までに手に入れたプラチナの総量を試算すると、1辺約5メートルの立方体にほぼ等しい程度といわれますから、いかに希少な貴金属であるかがお分かりいただけるでしょう。

プラチナは金にくらべて、はるかに熱に強く、重い貴金属です。酸やアルカリに対しても優れた耐性があります。金が他の地金と合金として使われ、純度37.5%のK9まであるのに対してプラチナは85%に満たないものはプラチナとは認められません。

日本では4品位制がとられており、ゴールドと同様に大蔵省検定マークが打刻されます。鮮やかな光沢と重量感のあるプラチナは貴金属の王とまで形容されるほど。刻印は【pt900】と入ります。プラチナのチェーンはpt850が一般的です。

また今日の日本ではプラチナジュエリーは宝飾品市場の中では重要な意味を占めるほどの人気を得ています。その理由のひとつはプラチナのマリッジリング(結婚指輪)の普及が上げられます。王水(濃硝酸と濃塩酸の混合液)には溶けますが、その他は何ものにも影響をを受けないプラチナの不変的な美しさは永遠の愛を誓う二人にとって強い味方なのです。  

またダイヤモンドなどの宝石をしっかりと支えるのも、プラチナの特性です。物理的な特性として極めて優れた延展性があり、さらに、高温にも強いプラチナの粘り強さ、堅牢さは、小さな爪でも目立たず、宝石をしっかりと支え、その高貴な魅力を引き立てます。特にダイヤモンドとの相性は抜群です。

※現在はプラチナの相場が高騰してしまったため、プラチナでアクセサリーを作ると大変高価になってしまいます。ですので現状ではメーカーさんもプラチナで作成することが少なくなりました。

シルバー
日本では5品位制がとられ一般にジュエリーで使われるスターリングシルバーは銀92.5%に銅7.5%の合金です。
シルバーアクセサリーには【Silver925】【Silver】または、【925】と刻印が入ります。


メッキのアクセサリーについて
本物じゃなくても、安くて手軽におしゃれしたい方もいらっしゃると思います。
安いアクセサリーには真鍮等の金属にゴールドやピンクゴールドを薄くメッキしたものもございます。
そういった商品は安くていいのですが、メッキなので使っていくうちにメッキが剥がれてしまいます。
どちらが良いかは、お客様の価値観ですね!


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